長年の研究から生まれた技術の結晶 水素酸素吸入器
オゾンが出ない。純水からつくる。
水素と酸素の混合ガスだから安心して使える!
他にはない水素67%、酸素33%の高濃度水素酸素ガスを大量に発生させることが出来る装置です!
・第二種医療機器製造販売業許可申請中
・特許出願中
・治験データあり
水素療法の効果について詳しく知りたい方はこちら
※中濵クリニックのサイトにリンクします。
オゾンが出ない。純水からつくる。
水素と酸素の混合ガスだから安心して使える!
他にはない水素67%、酸素33%の高濃度水素酸素ガスを大量に発生させることが出来る装置です!
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心肺停止後の蘇生後に患者に水素ガスを吸引させ、生命を護り、さらに脳機能を護ることで、社会復帰を目指す革新的な治療法です。
先進医療とは、先進医療記述審査部会によって、有効性・安全性・必要性などが厳しく審査され承認されるものです。特に、先進医療Bは、先進医療Aよりも厳しく審査され、「医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重要な観察評価を要するものと判断されるもの」です。
m.m.Mサイズ、m.m.Lサイズよりも水素酸素ガス発生量(毎分)が多いタイプができました。
新型の高濃度水素酸素吸入器 my motherは、連続運転可能で、発生量も世界トップクラスです。
水素酸素吸入器の要は電極とセルの構造です。
大容量タイプ、コンパクトなタイプにする場合で、最適なセルが異なります。
水素酸素ガスを発生させる電極のセル方式は、ウェットセルとドライセルの2種類があります。
電極には白金メッキチタン電極を使用しています。
電極の外側に水が漏れないようにしたタイプです。電極の隙間に水を流して循環させ、水を少なくでき、水を冷やせるため連続運転が可能になります。大容量タイプの仕様に適しています。
電極を水槽の中へ入れるタイプです。構造がシンプルで小型で持ち運びタイプの仕様に適しています。
白金メッキチタン電極は、高い電気化学的触媒性能を有し、かつ耐久性に優れています。その中でも、日本製の最高グレードの電極を使用しています。
タイプ | M | L |
---|---|---|
製品番号 | m.m.M | m.m.L |
電流(A)/電圧(V) | 5A/24V | 8A/24V |
水素酸素ガス発生量(毎分) | 500~600cc | 800~1000cc |
同時使用人数 | 1~2人 | 1~4人 |
タンク容量 | - | - |
形状(WxDXxH) | 360x170x260 | 410x185x290 |
乾燥重量 | 9.0KG | 11kg |
連続運転 | 24時間 | 24時間 |
セル方式 | ドライセル | ドライセル |
電解槽内温度 | 60度 | 60度 |
使用環境温度 | 0~40度 | 0~40度 |
電源 | 100V~240V | 100V~240V |
保証期間 | 1年 | 1年 |
機械を長く使用できることはもちろん、健康面・衛生面に配慮して、電気分解に使用する電解液には安全性の高いものを厳選し、最先端の科学技術の交流しエネルギーを用いています。
食品分析センターで水素酸素ガスの成分分析を行い水素67%、酸素33%という分析結果を得ております。水素濃度は670,000ppmです。
機械の内部に超微弱振動エネルギーの発生体を設置し、電解液の水クラスターを分解し、より効率的に電気分解され、高品質な水素酸素ガスを吸入できるようにしています。常に水が活性化するので、衛生的な状態を維持し、かつトリハロメタン、ダイオキシン等有害物質の分子鎖切断・分解で無害化、消臭を行います。
電気分解する水に、塩素や、金属イオン(カルシウム、マグネシウム等)が含まれていると、電極に付着したり腐食して、電極を痛めて電気分解の効率を下げるため、より不純物が少ない超純水グレードの水を使っています。
水の電気分解に、食品添加物のグレードの重曹を使用しています。昔から、ふくらし粉やこんにゃく凝固剤として使用され、安心してご使用いただけます。
水素酸素吸入器に専用キットを取り付けるだけ。マイクロバブルに水素酸素が溶け込んだ高濃度の水素バスになります。
ご希望の色の水素酸素吸入器のボディをおカラーリングできます。
東京医科大学医療総合研究所 分子細胞治療研究部門 教授。がんを始めとした様々な疾患の新しい診断法や治療法の確立を目的とした基礎研究を行う。核酸医薬、生体イメージング、ステム細胞、再生医療、細胞工学、分子腫瘍学であり、これらの領域で蓄積した経験を基礎に、常に新しい分野の開拓にチャレンジ、核酸医薬を医師主導治験にまで推し進め、またマイクロRNAの前臨床試験や体液診断の実用化開発を発展させている。
さらに、がん細胞が自ら分泌する細胞外小胞(エクソソーム)に注目し、そのコミュニケーション能力を武器に宿主での生存をかけたエクソソームの戦術を次々に明らかにすることで、がんの新たな理解に迫ろうとしている。
水素の有効性も研究している。
星子クリニック 院長。全人的医療を目指した自由診療のみの代替医療を行っている。統合医療、がん治療、水素治療を行っていることで有名。専門分野はがん治療、予防医学、アンチエイジング、食育指導、水素治療。予防医学に貢献したことに高い評価を受け、東久邇宮国際文化褒賞を受賞。
水素酸素吸入器を用いた治療を行っている。
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